ビートたけし 浮気離婚報道に、東国原氏擁護！

ビートたけしさんの離婚報道を、東国原元県知事が擁護しましたね。

どのような内容でしょうか。




※http://ninenews.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305028...より引用


スポニチアネックスによると、
元宮崎県知事の東国原英夫氏（５６）が１２日放送の
大阪・関西テレビ「たかじん胸いっぱい」（土曜正午）に出演しました。
“師匠”ビートたけし（６７）の離婚報道について
「（奥さんは）浮気は全部、許している。別れる理由が分からない」
と疑問視したそうです。


収録後の１０日のツイッターでも
「師匠が離婚て、あり得ないと思う。離婚する理由と メリットが全く見つからない」
とつづっていました。


１０日発売の「週刊文春」（文芸春秋）の報道で離婚騒動が
明るみになりました。

４９歳女性の都内マンションで“同棲状態”。
女性と一緒になるために、妻の幹子さんに
「全財産を渡す」
と関係者に話したとも報じられています。




たけしさんの本です。

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今回もこんな感じで切り抜けるんでしょうか？




東国原氏は、この女性を「知らない」ということです。
たけしと幹子さんは毎週金曜日に一緒に食事をするそうですが、
最近２～３カ月は
「奥さんと食べていません」
と証言したそうです。
幹子さんのいる家には
「帰っている」
というそうです。


全財産は１００億円と報じられましたが、
「自分の名義は１銭もないはず。もう（幹子さんに）あげたも同然。 （幹子さんは）浮気は全部、許している。離婚する理由がない」
と分析したそうです。


所属事務所「オフィス北野」の森昌行代表は同誌の取材に応じ
「仕事の相談に乗ってもらっている関係で、決して男女の仲ではない」
と否定しました。
オフィス北野はスポニチ本紙の取材に
「森が週刊文春に話したこと以外にコメントはありません」
としています。


たけしは幹子さんと１９８３年に結婚。
かつても不倫や隠し子騒動が発覚し、８６年には「フライデー襲撃事件」
などを起こした過去もあるが離婚はしませんでした。
幹子さんは現在、たけしの収入を管理する会社の代表を務めているそうです。


離婚報道が出ましたが、どうも東国原元県知事の話だと離婚はなさそうですね。

ただ、たけしさんの本気度がどれくらいにもよりますが。。。

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