台風の影響・・・沖縄で「50年に1度」大雨…再び特別警報も出された [天気]
台風8号の通過で、沖縄に50年に1度の大雨が降ったそうですね!
読売新聞によりますと、
大型で強い台風8号は9日、鹿児島県の西方の海上を北上しました。
沖縄本島地方では、読谷村で1時間で96・5ミリの過去最多の猛烈な雨を観測するなど、「50年に1度」の記録的な大雨となったそうです。
気象庁は同日朝、沖縄・久米島を除く同地方に大雨特別警報を発表しました。
50年に1度・・・怖いですね。。。
台風の雨対策にはコチラ
今からでも対策を!
気象庁によると、午前9時現在、台風は東シナ海上を時速20キロで北に進んでいます。
中心気圧は965ヘクト・パスカル、最大風速は35メートル。
少し弱まったみたいですね。
今後、進路を東に変え、10日に九州に近づき、その後、日本列島を東に進むとみられます。
私の住んでいる福岡にも少し影響が出そうですね。
※http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
気象庁は9日未明、沖縄本島地方に出ていた台風に伴う大雨などの特別警報を全て解除しました。
しかし、その後の雨量が予想以上に増えたため、解除から約4時間半後、改めて大雨特別警報を出したそうです。
安心していた住民はびっくりしたでしょうね!
沖縄本島地方では、10日朝までの24時間雨量が多い所で250ミリとなる見込みだそうです。
台風通過後も安心できないですね。。。
読売新聞によりますと、
大型で強い台風8号は9日、鹿児島県の西方の海上を北上しました。
沖縄本島地方では、読谷村で1時間で96・5ミリの過去最多の猛烈な雨を観測するなど、「50年に1度」の記録的な大雨となったそうです。
気象庁は同日朝、沖縄・久米島を除く同地方に大雨特別警報を発表しました。
50年に1度・・・怖いですね。。。
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土のいらない土嚢 10枚入り[簡易 土嚢 土のいらない/土のう袋 土嚢袋/水害対策/ゲリラ豪雨/台... |
今からでも対策を!
気象庁によると、午前9時現在、台風は東シナ海上を時速20キロで北に進んでいます。
中心気圧は965ヘクト・パスカル、最大風速は35メートル。
少し弱まったみたいですね。
今後、進路を東に変え、10日に九州に近づき、その後、日本列島を東に進むとみられます。
私の住んでいる福岡にも少し影響が出そうですね。
※http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
気象庁は9日未明、沖縄本島地方に出ていた台風に伴う大雨などの特別警報を全て解除しました。
しかし、その後の雨量が予想以上に増えたため、解除から約4時間半後、改めて大雨特別警報を出したそうです。
安心していた住民はびっくりしたでしょうね!
沖縄本島地方では、10日朝までの24時間雨量が多い所で250ミリとなる見込みだそうです。
台風通過後も安心できないですね。。。
台風8号、関東に接近の恐れ!台風対策について画像あり [天気]
台風8号が沖縄に近づいていますね。
産経新聞によると、
気象庁は7日、沖縄に接近しつつある台風8号について、台風の基準では初めて特別警報を発表したそうです。
恐いですね~。
※http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1000...
対象地域の宮古島、沖縄本島地方では重大な災害が起きる恐れが著しく大きいということです。
同庁は「直ちに命を守る行動を取ってほしい」と最大級の警戒を呼び掛けています。
台風の今後の進路によっては、週末に関東に接近する恐れもあるということです!
台風の特別警報はどのタイミングで出されるのでしょうか?
台風の特別警報については、5千人以上の死者・行方不明者を出した昭和34年の「伊勢湾台風」クラス(中心気圧930ヘクトパスカル以下または最大風速50メートル以上)を想定し、大雨、暴風、高潮、波浪のそれぞれで発表するそうです。
台風が多い沖縄地方と奄美地方、小笠原諸島については中心気圧910ヘクトパスカル以下または最大風速60メートル以上を基準としています。
気象庁は、7日夜に宮古島地方に暴風と波浪、沖縄本島地方に波浪の特別警報を出し、8日未明に久米島に暴風の特別警報を追加しました。
同庁によると、台風8号は宮古島付近で中心気圧が910ヘクトパスカルに発達すると予想され、今後、大雨や高潮が追加される見込みです。
沖縄は1時間に80ミリの猛烈な雨が降る見込みで、8日夕までの24時間予想雨量は多い所で沖縄350ミリ、鹿児島県の奄美120ミリの予想です。
何故この時期にこんなにも台風が発達したのでしょうか?
今回、台風8号が7月にしては極めて強い勢力に発達したのは、進路上の熱帯の海面水温が平年より高かったためということです。
台風は海面からの水蒸気が凝結したときに放出される熱がエネルギー源。
水温が高くなる夏から秋にかけては、発生が多くなります。
気象庁の解析によると、8号が発生した4日以降、太平洋西部熱帯域の海面水温は平年より1~2度高い30~31度だったそうです。
台風の発達には29~30度以上が必要とされ、同庁の担当者は「この時期としてはかなり高い」と驚いている。
それで台風がこんなに発達したんですね!
気象庁は台風に備えた行動として、事前に避難経路を確認する▽沿岸部など危険な場所には近づかない-などを挙げています。
台風8号は9~10日に九州など西日本に接近すると予想されます。
条件によっては11日にも関東に接近する可能性があり、東日本の住民も警戒が必要だということです。
台風対策は必須ですね、大雨で地盤が緩んでいるところもあるので気をつけて作業を
されてくださいね。
産経新聞によると、
気象庁は7日、沖縄に接近しつつある台風8号について、台風の基準では初めて特別警報を発表したそうです。
恐いですね~。
※http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1000...
対象地域の宮古島、沖縄本島地方では重大な災害が起きる恐れが著しく大きいということです。
同庁は「直ちに命を守る行動を取ってほしい」と最大級の警戒を呼び掛けています。
台風の今後の進路によっては、週末に関東に接近する恐れもあるということです!
台風の特別警報はどのタイミングで出されるのでしょうか?
台風の特別警報については、5千人以上の死者・行方不明者を出した昭和34年の「伊勢湾台風」クラス(中心気圧930ヘクトパスカル以下または最大風速50メートル以上)を想定し、大雨、暴風、高潮、波浪のそれぞれで発表するそうです。
台風が多い沖縄地方と奄美地方、小笠原諸島については中心気圧910ヘクトパスカル以下または最大風速60メートル以上を基準としています。
気象庁は、7日夜に宮古島地方に暴風と波浪、沖縄本島地方に波浪の特別警報を出し、8日未明に久米島に暴風の特別警報を追加しました。
同庁によると、台風8号は宮古島付近で中心気圧が910ヘクトパスカルに発達すると予想され、今後、大雨や高潮が追加される見込みです。
沖縄は1時間に80ミリの猛烈な雨が降る見込みで、8日夕までの24時間予想雨量は多い所で沖縄350ミリ、鹿児島県の奄美120ミリの予想です。
何故この時期にこんなにも台風が発達したのでしょうか?
今回、台風8号が7月にしては極めて強い勢力に発達したのは、進路上の熱帯の海面水温が平年より高かったためということです。
台風は海面からの水蒸気が凝結したときに放出される熱がエネルギー源。
水温が高くなる夏から秋にかけては、発生が多くなります。
気象庁の解析によると、8号が発生した4日以降、太平洋西部熱帯域の海面水温は平年より1~2度高い30~31度だったそうです。
台風の発達には29~30度以上が必要とされ、同庁の担当者は「この時期としてはかなり高い」と驚いている。
それで台風がこんなに発達したんですね!
気象庁は台風に備えた行動として、事前に避難経路を確認する▽沿岸部など危険な場所には近づかない-などを挙げています。
台風8号は9~10日に九州など西日本に接近すると予想されます。
条件によっては11日にも関東に接近する可能性があり、東日本の住民も警戒が必要だということです。
台風対策は必須ですね、大雨で地盤が緩んでいるところもあるので気をつけて作業を
されてくださいね。
台風8号、沖縄に全国初となる『台風等に関する特別警報発表』の恐れ! [天気]
台風8号が沖縄に近づいていますね。
現在の勢力でも非常に強いのですが、これからますます勢力を強めて
沖縄に接近するみたいです。
もしかすると、上陸の恐れも!
そして、全国初となる『台風等に関する特別警報発表』の恐れもあるみたいです。
※http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakihamaayako/20140706-00037131/
ウェザーマップによりますと、
台風8号が勢力を強めながら沖縄に接近しています。
今後は沖縄を暴風域に巻き込みながら、台風の中心が予報円の中心を通ると九州から本州、その後日本海に進む可能性があります。
予報円が大きく、日本海側と太平洋側のどこ進むか共に可能性が残っているので、予報円に近くに住まわれている方はご注意してください。
さらに、台風の中心が離れていても、9日(水)から11日(金)頃は本州太平洋側も強い雨に注意してください。
梅雨前線が刺激されて大雨の可能性もあるかもですね。
また、”数十年に一度”の災害が予想される場合に発表される”特別警報(去年8月から運用開始)に匹敵する台風が沖縄に近づいているそうです。
台風は8日(火)に”猛烈な勢力”となって沖縄本島に最も接近する恐れがあります。
台風の最接近時に予想される中心気圧は”910hPa”最大風速は55m/sです。
台風等を要因とする特別警報の沖縄地方の指標は、中心気圧”910hPa以下”または最大風速60m/s以上です。
予想される勢力で沖縄に接近すると7日にも特別警報の発表される恐れが出ています。
特別警報、聞いただけで恐いですね。。。
以前の特別警報が発表されたのは、去年の9月、京都・福井・滋賀に”大雨”の特別警報が発表されました。
今回沖縄で特別警報が出る場合は”大雨・暴風・高潮・波浪”の4つの特別警報が一気に出る事が想定されます。
また、特別警報の発表のタイミングが”警報”と同じタイミングとなる可能性があります。例えば事前に”大雨”が降り続く場合は、大雨警報→特別警報へ引き上げられますが、”暴風”の特別警報の場合、暴風警報を出すタイミングで特別警報が出る可能性があります。
いきなり、特別警報ですか、いきなりでたら対応できませんよね。。。
特別警報が出る前に、台風対策を終わらせないといけないですね。
私も、福岡ですが早めに台風対策を済ませようと思います。
現在の勢力でも非常に強いのですが、これからますます勢力を強めて
沖縄に接近するみたいです。
もしかすると、上陸の恐れも!
そして、全国初となる『台風等に関する特別警報発表』の恐れもあるみたいです。
※http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakihamaayako/20140706-00037131/
ウェザーマップによりますと、
台風8号が勢力を強めながら沖縄に接近しています。
今後は沖縄を暴風域に巻き込みながら、台風の中心が予報円の中心を通ると九州から本州、その後日本海に進む可能性があります。
予報円が大きく、日本海側と太平洋側のどこ進むか共に可能性が残っているので、予報円に近くに住まわれている方はご注意してください。
さらに、台風の中心が離れていても、9日(水)から11日(金)頃は本州太平洋側も強い雨に注意してください。
梅雨前線が刺激されて大雨の可能性もあるかもですね。
また、”数十年に一度”の災害が予想される場合に発表される”特別警報(去年8月から運用開始)に匹敵する台風が沖縄に近づいているそうです。
台風は8日(火)に”猛烈な勢力”となって沖縄本島に最も接近する恐れがあります。
台風の最接近時に予想される中心気圧は”910hPa”最大風速は55m/sです。
台風等を要因とする特別警報の沖縄地方の指標は、中心気圧”910hPa以下”または最大風速60m/s以上です。
予想される勢力で沖縄に接近すると7日にも特別警報の発表される恐れが出ています。
特別警報、聞いただけで恐いですね。。。
以前の特別警報が発表されたのは、去年の9月、京都・福井・滋賀に”大雨”の特別警報が発表されました。
今回沖縄で特別警報が出る場合は”大雨・暴風・高潮・波浪”の4つの特別警報が一気に出る事が想定されます。
また、特別警報の発表のタイミングが”警報”と同じタイミングとなる可能性があります。例えば事前に”大雨”が降り続く場合は、大雨警報→特別警報へ引き上げられますが、”暴風”の特別警報の場合、暴風警報を出すタイミングで特別警報が出る可能性があります。
いきなり、特別警報ですか、いきなりでたら対応できませんよね。。。
特別警報が出る前に、台風対策を終わらせないといけないですね。
私も、福岡ですが早めに台風対策を済ませようと思います。
7月最強レベルの台風8号、沖縄、九州、本州上陸の可能性!? [天気]
7月では、最強レベルの台風8号、沖縄、九州、本州への上陸の可能性があるみたいです。
私は福岡県に住んでいるのですが、進路が気になるところです。
※http://blog.goo.ne.jp/724416
ウェザーマップによりますと、
大型で非常に強い勢力の台風8号は、今後さらに発達しながら北西に進み、8日に猛烈には勢力で沖縄を直撃するおそれがあるそうです。
その後も非常に強い勢力を維持し、9日には九州、その後は本州方面へ進む見込みということです。
猛烈な勢力、文字を見ただけでも怖いですね・・・。
台風8号は、6日午後3時にはフィリピンの東にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西に進んでいます。
今後も発達を続けながら、7日には沖縄の南に達し、8日には猛烈な勢力で沖縄本島にかなり接近するおそれがあります。
上陸の恐れもあるそうです。
その後も非常に強い勢力を維持し、9日には九州、その後は本州方面へ進む見込みです。
列島横断しなければいいのですが。。。
台風の接近に伴い、沖縄地方や奄美地方ではうねりが入って次第に波が高くなり、7日朝から沖縄地方で、夜からは奄美地方で大しけとなる予想です。
また、南よりの風が次第に強まり、7日夜には沖縄地方で非常に強い風が吹き、8日には台風の暴風域に入る見込みだそうです。
何とか勢力が弱まってくれればいいのですが。。。
7日にかけて予想される最大瞬間風速は、沖縄地方35メートル、奄美地方25メートルの見込みです。
7日にかけて予想される波の高さは、沖縄地方8メートル、奄美地方7メートルだそうです。
決して海には近づかないでくださいね!
台風8号は、2007年に那覇などに記録的な風をもたらした台風4号を上回る勢力となる見込みで、7月としては過去最強レベルでの接近になるとみられます。
沖縄に接近した後もあまり衰えることなく、9日には九州に接近する可能性があり、11日ごろにかけて本州付近の広い範囲で荒れ模様となるおそれがある。
台風の動向に厳重な警戒が必要です。
台風が通過する予想の近くに住んでおられる方は、台風対策をお願いします。
また、現在、大雨も降っている地域も台風が通過する可能性がありますので、
台風対策をするさいに、地盤が緩んでいるところもあるかと思いますので
気をつけて作業をされてください。
私は福岡県に住んでいるのですが、進路が気になるところです。
※http://blog.goo.ne.jp/724416
ウェザーマップによりますと、
大型で非常に強い勢力の台風8号は、今後さらに発達しながら北西に進み、8日に猛烈には勢力で沖縄を直撃するおそれがあるそうです。
その後も非常に強い勢力を維持し、9日には九州、その後は本州方面へ進む見込みということです。
猛烈な勢力、文字を見ただけでも怖いですね・・・。
台風8号は、6日午後3時にはフィリピンの東にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西に進んでいます。
今後も発達を続けながら、7日には沖縄の南に達し、8日には猛烈な勢力で沖縄本島にかなり接近するおそれがあります。
上陸の恐れもあるそうです。
その後も非常に強い勢力を維持し、9日には九州、その後は本州方面へ進む見込みです。
列島横断しなければいいのですが。。。
台風の接近に伴い、沖縄地方や奄美地方ではうねりが入って次第に波が高くなり、7日朝から沖縄地方で、夜からは奄美地方で大しけとなる予想です。
また、南よりの風が次第に強まり、7日夜には沖縄地方で非常に強い風が吹き、8日には台風の暴風域に入る見込みだそうです。
何とか勢力が弱まってくれればいいのですが。。。
7日にかけて予想される最大瞬間風速は、沖縄地方35メートル、奄美地方25メートルの見込みです。
7日にかけて予想される波の高さは、沖縄地方8メートル、奄美地方7メートルだそうです。
決して海には近づかないでくださいね!
台風8号は、2007年に那覇などに記録的な風をもたらした台風4号を上回る勢力となる見込みで、7月としては過去最強レベルでの接近になるとみられます。
沖縄に接近した後もあまり衰えることなく、9日には九州に接近する可能性があり、11日ごろにかけて本州付近の広い範囲で荒れ模様となるおそれがある。
台風の動向に厳重な警戒が必要です。
台風が通過する予想の近くに住んでおられる方は、台風対策をお願いします。
また、現在、大雨も降っている地域も台風が通過する可能性がありますので、
台風対策をするさいに、地盤が緩んでいるところもあるかと思いますので
気をつけて作業をされてください。
九州北部で7日に局地的に大雨が降る恐れ! [天気]
九州北部では7日にかけて大雨がふるおそれがあります!
ウェザーマップによると、
九州北部地方は、7日未明から昼過ぎにかけて局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。
土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒が必要だそうです。
私は福岡県に住んでいるのですが、明日の通勤は大変そうですね^^;
しかも自転車ですし・・・。
6日夕方時点で梅雨前線は九州南部にあって、鹿児島県北部や熊本県南部で非常に激しい雨が降っているところがあるそうです。
7日は、梅雨前線が対馬海峡付近まで北上し暖かく湿った空気が流れ込むため、九州北部を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
近年は梅雨の中盤~後半にかけてとくに、集中豪雨がおおいですね・・・。
7日に予想される1時間雨量(多い所)は、福岡・長崎・佐賀で60ミリ、山口50ミリ。これから7日夕方までに予想される雨量は、多い所で150ミリとなっているそうです。
九州北部は、今月3日にも記録的な大雨に見舞われた地域があるため、場所によっては地盤が緩んでいる可能性があるそうです。
土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風も近づいているので、台風対策もしないといけないのですが、この状態だと大雨の後すぐに
台風が来そうですね・・・・。
被害が大きくならなければいいのですが・・・。
※http://hikari1221.seesaa.net/article/373934047.htm...
また、中国地方でも7日明け方から昼過ぎにかけて、1時間に40ミリの激しい雨の降るおそれがあるそうです。
7日夕方までに予想される雨量は、山陰の多い所で120ミリとなっている。なお、夕方以降も雨量が増えるので注意が必要です。
水不足を考えると雨は必要なのですが、集中的に降るのは止めてほしいですね。。。
ウェザーマップによると、
九州北部地方は、7日未明から昼過ぎにかけて局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。
土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒が必要だそうです。
私は福岡県に住んでいるのですが、明日の通勤は大変そうですね^^;
しかも自転車ですし・・・。
6日夕方時点で梅雨前線は九州南部にあって、鹿児島県北部や熊本県南部で非常に激しい雨が降っているところがあるそうです。
7日は、梅雨前線が対馬海峡付近まで北上し暖かく湿った空気が流れ込むため、九州北部を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
近年は梅雨の中盤~後半にかけてとくに、集中豪雨がおおいですね・・・。
7日に予想される1時間雨量(多い所)は、福岡・長崎・佐賀で60ミリ、山口50ミリ。これから7日夕方までに予想される雨量は、多い所で150ミリとなっているそうです。
九州北部は、今月3日にも記録的な大雨に見舞われた地域があるため、場所によっては地盤が緩んでいる可能性があるそうです。
土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風も近づいているので、台風対策もしないといけないのですが、この状態だと大雨の後すぐに
台風が来そうですね・・・・。
被害が大きくならなければいいのですが・・・。
※http://hikari1221.seesaa.net/article/373934047.htm...
また、中国地方でも7日明け方から昼過ぎにかけて、1時間に40ミリの激しい雨の降るおそれがあるそうです。
7日夕方までに予想される雨量は、山陰の多い所で120ミリとなっている。なお、夕方以降も雨量が増えるので注意が必要です。
水不足を考えると雨は必要なのですが、集中的に降るのは止めてほしいですね。。。
九州で大雨が続いています!今の状況は!? [天気]
九州で大雨が続いてますね。
私のところも福岡ですが、断続的に雨が降ってます。
※http://ameblo.jp/kickback/entry-10310092760.html
鹿児島地方気象台によると、
非常に発達した雨雲が薩摩地方北部へ次々と流れ込んでいて、局地的に猛烈な雨が降っているもようです。6日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に、6日夜遅くにかけて土砂災害に警戒してくださいとのことです。
【大雨洪水警報】
・鹿児島県:阿久根市、出水市、伊佐市、長島町、薩摩川内市、霧島市、姶良町、さつま町、湧水町、薩摩川内市甑島
薩摩地方では、6日21:00頃にかけて局地的に雷を伴い1時間に80mmの猛烈な雨の降るおそれ
下記は、1時間の雨量です。
・さつま町泊野 112mm(~6日17:40)〔NHK〕
・薩摩川内市西部付近 約100mm(~6日17:00 解析雨量)
・紫尾山 88.5mm(~6日17:30)
・さつま柏原 73.5mm(~6日17:46)
・大口 59.0mm(~6日17:54)
【降り始めからの雨量】
・紫尾山 163.5mm(~6日18:20)
・出水 139.0mm(~6日18:20)
・大口 120.0mm(~6日18:20)
・阿久根 111.5mm(~6日18:20)
・さつま柏原 103.5mm(~6日18:20)
※「猛烈な雨」は1時間雨量80mm以上、息苦しくなるような圧迫感、恐怖を感じる降り方で、傘は全く役に立たなくなる、水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる状態。車の運転は危険で、都市部ではマンホールから水が噴出し、地下室や地下街に雨水が流れ込む場合があるほか、土石流が起こりやすいなど、多くの災害が発生するおそれもあるそうです。
私のところも福岡ですが、断続的に雨が降ってます。
※http://ameblo.jp/kickback/entry-10310092760.html
鹿児島地方気象台によると、
非常に発達した雨雲が薩摩地方北部へ次々と流れ込んでいて、局地的に猛烈な雨が降っているもようです。6日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に、6日夜遅くにかけて土砂災害に警戒してくださいとのことです。
【大雨洪水警報】
・鹿児島県:阿久根市、出水市、伊佐市、長島町、薩摩川内市、霧島市、姶良町、さつま町、湧水町、薩摩川内市甑島
薩摩地方では、6日21:00頃にかけて局地的に雷を伴い1時間に80mmの猛烈な雨の降るおそれ
下記は、1時間の雨量です。
・さつま町泊野 112mm(~6日17:40)〔NHK〕
・薩摩川内市西部付近 約100mm(~6日17:00 解析雨量)
・紫尾山 88.5mm(~6日17:30)
・さつま柏原 73.5mm(~6日17:46)
・大口 59.0mm(~6日17:54)
【降り始めからの雨量】
・紫尾山 163.5mm(~6日18:20)
・出水 139.0mm(~6日18:20)
・大口 120.0mm(~6日18:20)
・阿久根 111.5mm(~6日18:20)
・さつま柏原 103.5mm(~6日18:20)
※「猛烈な雨」は1時間雨量80mm以上、息苦しくなるような圧迫感、恐怖を感じる降り方で、傘は全く役に立たなくなる、水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる状態。車の運転は危険で、都市部ではマンホールから水が噴出し、地下室や地下街に雨水が流れ込む場合があるほか、土石流が起こりやすいなど、多くの災害が発生するおそれもあるそうです。
台風8号、沖縄直撃か!?7月最強クラス! [天気]
台風8号が沖縄に近づいていますね。
※http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/detail-1408.htm...
ウェザーマップによると、
台風8号は、6日午前3時には大型で非常に強い勢力にまで発達しているそうです。
今後、さらに発達しながら北上を続け、8日には沖縄を直撃するおそれがあるようです。
沖縄に住まわれている方、旅行や出張で行かれる方は注意してくださいね!
台風8号は、6日午前3時には沖ノ鳥島近海にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西に進んでいます。
今後も発達を続けながら、あす7日は沖縄の南に達し、8日には非常に強い勢力で沖縄本島にかなり接近する見込です。
今の状況はどうなんでしょうか?
沖縄や小笠原諸島では、すでに台風からのうねりが到達しているとみられ、あすは、沖縄や奄美は大しけとなるため、高波に警戒が必要だということ。
さらに、あす夜には沖縄本島地方や宮古島地方で非常に強い風が吹く見込みで、予想される最大瞬間風速は、宮古島地方35メートル、沖縄本島地方と大東島地方、八重山地方30メートルで、風が強まる前の早めの台風対策が必要だということです。
沖縄におられるからは、要注意ですね!
台風8号は、2007年に那覇などに記録的な風をもたらした台風4号に匹敵する強さにまで発達しているそうで、7月としては過去最強クラスでの接近になるとみられ、沖縄に接近後も、台風は勢力を保持したまま九州に接近する可能性があり、台風の動向に厳重な警戒が必要だ。
九州にも接近するんですね!
九州の方は、今から台風対策をしていたほうが良いかもですね。
※http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/detail-1408.htm...
ウェザーマップによると、
台風8号は、6日午前3時には大型で非常に強い勢力にまで発達しているそうです。
今後、さらに発達しながら北上を続け、8日には沖縄を直撃するおそれがあるようです。
沖縄に住まわれている方、旅行や出張で行かれる方は注意してくださいね!
台風8号は、6日午前3時には沖ノ鳥島近海にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西に進んでいます。
今後も発達を続けながら、あす7日は沖縄の南に達し、8日には非常に強い勢力で沖縄本島にかなり接近する見込です。
今の状況はどうなんでしょうか?
沖縄や小笠原諸島では、すでに台風からのうねりが到達しているとみられ、あすは、沖縄や奄美は大しけとなるため、高波に警戒が必要だということ。
さらに、あす夜には沖縄本島地方や宮古島地方で非常に強い風が吹く見込みで、予想される最大瞬間風速は、宮古島地方35メートル、沖縄本島地方と大東島地方、八重山地方30メートルで、風が強まる前の早めの台風対策が必要だということです。
沖縄におられるからは、要注意ですね!
台風8号は、2007年に那覇などに記録的な風をもたらした台風4号に匹敵する強さにまで発達しているそうで、7月としては過去最強クラスでの接近になるとみられ、沖縄に接近後も、台風は勢力を保持したまま九州に接近する可能性があり、台風の動向に厳重な警戒が必要だ。
九州にも接近するんですね!
九州の方は、今から台風対策をしていたほうが良いかもですね。
ゲリラ豪雨が多い原因は?雹(ひょう)が降る原因も同じ!? [天気]
ゲリラ豪雨、今年はやたら多いような気がします。
産経新聞によりますと、
今年の梅雨時期に東日本などで「ゲリラ豪雨」が頻発しているのは、
偏西風が南側に蛇行し、上空に寒気が流入したことが原因だということです。
偏西風は例年、東北地方の上空を流れますが、今シーズンは日本列島の南側まで蛇行しているとのこと。
梅雨がないはずの北海道でも長雨を降らせる要因となったみたいです。
※http://takatsuki.osakazine.net/e121491.htmlより引用
北海道も近い将来、梅雨という言葉が出てくるかもですね。
気象庁によると、6月の降水量は、北海道や東北、東日本、九州南部などで平年より多く、 2倍を超える地点もあるみたいです。
例年は、6月が少なく7月に多い傾向ですよね~。
北海道では6月上旬以降、連日の雨に見舞われ、6月の連続降雨日数が最長を更新したそうです。
ここでちょっと一息、
雨の日も安心♪ le coeur tendre(ルクール タンドル)普段使いも出来るエンジニア風ラバーブ...
ゲリラ豪雨対策にぴったりです!
九州南部で停滞する梅雨前線の影響を受けたわけではなく、偏西風の蛇行で上空の風の流れが弱まり、
通常は北や東に流れる低気圧が日本海の上空に居座ったためだという。
梅雨前線が影響したんじゃなかったんですね。
知りませんでした。
一方で、日本列島の南側まで偏西風が南下したことで、東日本の上空にはたびたび、
氷点下10度程度の寒気が流入したそうです。
地表との寒暖差で積乱雲が発達し、今回の大雨や、24日の関東甲信での雹(ひょう)を降らせたそうです。
寒暖差で雹(ひょう)が降ったんですね。
偏西風の動きに伴い梅雨前線は北上するとみられ、気象庁は関東甲信で7月上旬にかけ
平年より雨が多く、北海道は平年並みの降水量になるとみられています。
産経新聞によりますと、
今年の梅雨時期に東日本などで「ゲリラ豪雨」が頻発しているのは、
偏西風が南側に蛇行し、上空に寒気が流入したことが原因だということです。
偏西風は例年、東北地方の上空を流れますが、今シーズンは日本列島の南側まで蛇行しているとのこと。
梅雨がないはずの北海道でも長雨を降らせる要因となったみたいです。
※http://takatsuki.osakazine.net/e121491.htmlより引用
北海道も近い将来、梅雨という言葉が出てくるかもですね。
気象庁によると、6月の降水量は、北海道や東北、東日本、九州南部などで平年より多く、 2倍を超える地点もあるみたいです。
例年は、6月が少なく7月に多い傾向ですよね~。
北海道では6月上旬以降、連日の雨に見舞われ、6月の連続降雨日数が最長を更新したそうです。
ここでちょっと一息、
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ゲリラ豪雨対策にぴったりです!
九州南部で停滞する梅雨前線の影響を受けたわけではなく、偏西風の蛇行で上空の風の流れが弱まり、
通常は北や東に流れる低気圧が日本海の上空に居座ったためだという。
梅雨前線が影響したんじゃなかったんですね。
知りませんでした。
一方で、日本列島の南側まで偏西風が南下したことで、東日本の上空にはたびたび、
氷点下10度程度の寒気が流入したそうです。
地表との寒暖差で積乱雲が発達し、今回の大雨や、24日の関東甲信での雹(ひょう)を降らせたそうです。
寒暖差で雹(ひょう)が降ったんですね。
偏西風の動きに伴い梅雨前線は北上するとみられ、気象庁は関東甲信で7月上旬にかけ
平年より雨が多く、北海道は平年並みの降水量になるとみられています。
今日、関東甲信、東京でもゲリラ豪雨、雹(ひょう)が降る恐れ! [天気]
7月1日は、昼過ぎから関東甲信の内陸を中心に、上空の寒気や湿った空気の影響で
大気の状態が不安定になり、急な雷雨のおそれがあります。
東京でも降る可能性がありそうです。
※http://rubeusu-1.com/1700/より引用
晴れていたとしても、天気の急変に注意が必要です。
関東北部では、上空の寒気の影響で昨晩から今朝にかけて、激しい雨や雷雨となりました。
茨城や群馬、栃木の一部では、1時間に40ミリ以上の激しい雨を観測しました。
茨城県の鉾田市では、1時間降水量が59ミリの非常に激しい雨が降り、
観測史上1位の値を更新しました。
怖いですね~。
ここでちょっと一息、
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ゲリラ豪雨対策にぴったりです!
さて、続きです。
午後には上空の寒気が流入し、大気の状態が不安定になる見込みです。
雹(ひょう)は降るのでしょうか?
きょうの昼過ぎから夜遅くにかけて関東甲信の山沿いを中心に1時間に40ミリの
ゲリラ豪雨の降るおそれがあり、落雷、突風、雹(ひょう)に注意が必要だそうです。
雹(ひょう)がまた降る可能性があるのですね、皆様外出時はご注意下さい。
私のブログに雹(ひょう)の対策を記載しておりますので、こちらもご覧下さい。
http://osero0803.blog.so-net.ne.jp/2014-06-24-2
こちらは、ゲリラ豪雨対策が記載されています。
http://osero0803.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30-1
また、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところは土砂災害にも注意が必要となります。
皆様、これから夜になりますが気をつけてお帰り下さい。
大気の状態が不安定になり、急な雷雨のおそれがあります。
東京でも降る可能性がありそうです。
※http://rubeusu-1.com/1700/より引用
晴れていたとしても、天気の急変に注意が必要です。
関東北部では、上空の寒気の影響で昨晩から今朝にかけて、激しい雨や雷雨となりました。
茨城や群馬、栃木の一部では、1時間に40ミリ以上の激しい雨を観測しました。
茨城県の鉾田市では、1時間降水量が59ミリの非常に激しい雨が降り、
観測史上1位の値を更新しました。
怖いですね~。
ここでちょっと一息、
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ゲリラ豪雨対策にぴったりです!
さて、続きです。
午後には上空の寒気が流入し、大気の状態が不安定になる見込みです。
雹(ひょう)は降るのでしょうか?
きょうの昼過ぎから夜遅くにかけて関東甲信の山沿いを中心に1時間に40ミリの
ゲリラ豪雨の降るおそれがあり、落雷、突風、雹(ひょう)に注意が必要だそうです。
雹(ひょう)がまた降る可能性があるのですね、皆様外出時はご注意下さい。
私のブログに雹(ひょう)の対策を記載しておりますので、こちらもご覧下さい。
http://osero0803.blog.so-net.ne.jp/2014-06-24-2
こちらは、ゲリラ豪雨対策が記載されています。
http://osero0803.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30-1
また、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところは土砂災害にも注意が必要となります。
皆様、これから夜になりますが気をつけてお帰り下さい。
ゲリラ豪雨の対策は!? [天気]
こんにちは、ばってんです。
今回はゲリラ豪雨(局地的豪雨)の対策についてです。
※http://green-romp.com/blog/?p=6147より引用
対策としては、
1.更なる研究と観測・予測の強化 2.官民の防災機関などはゲリラ豪雨に対応した防災体制の構築 主に2つの方面からの取り組みによって防災・減災が図られつつあるとのことです。
その取り組みとは?
1.現存する気象レーダー(雨粒の位置と密度を観測できる)を生かしつつ、
観測間隔を30~10分間隔から5~1分間隔へ短縮したり、雨雲あるいは風の移動速度・方向が観測できる、
ドップラー・レーダー(デュアル・ドップラー・レーダー観測)の設置箇所を増やすなどの対策が行われているそうです。
さらに数値予報モデル(メソ数値予報モデル)の高精度化、(密度よりも実際の雨の強度に近い)雨粒の直径を計測できる新しいタイプの気象レーダーの設置、また多数のリアルタイム観測データから積乱雲の発達段階において豪雨を予測する技術(現状では雨粒がある程度成長した成熟期・減衰期でしか正確な予報は困難)の開発などが進められているそうです。
難しい言葉がいっぱい出てきましたね@@;
とにかく、レーダーを高機能にして瞬時にゲリラ豪雨の発生を把握するといったところですかね。
2.特に洪水などの情報伝達に関して課題があるのが現状で、自治体により差があるみたいです。
防災行政無線の整備や情報受信端末の各家庭への普及などの費用が掛かる対策はなかなか実行できない、
という自治体もあり、自主防災組織や消防団・水防団といった従来の活動を生かし強化する手法も重要とされています。また、民間気象会社やIT系企業などでは、携帯電話等を利用して多数の利用者から豪雨の情報を収集・再配信したり、独自の予報を発表・配信したりしているところもあり、ボトムアップ型の対策も多様なものが提供されつつある。
これに関しては、民間会社が色々とゲリラ豪雨に対して対策していますよね!
とある会社では、「ゲリラ豪雨(雷雨)防衛隊」といって、皆様の情報を元にゲリラ豪雨が降る地点を予想しているところもあります。
そういったところを利用してみるのも、1つの対策になるのではないでしょうか。
今回はゲリラ豪雨(局地的豪雨)の対策についてです。
※http://green-romp.com/blog/?p=6147より引用
対策としては、
1.更なる研究と観測・予測の強化 2.官民の防災機関などはゲリラ豪雨に対応した防災体制の構築 主に2つの方面からの取り組みによって防災・減災が図られつつあるとのことです。
その取り組みとは?
1.現存する気象レーダー(雨粒の位置と密度を観測できる)を生かしつつ、
観測間隔を30~10分間隔から5~1分間隔へ短縮したり、雨雲あるいは風の移動速度・方向が観測できる、
ドップラー・レーダー(デュアル・ドップラー・レーダー観測)の設置箇所を増やすなどの対策が行われているそうです。
さらに数値予報モデル(メソ数値予報モデル)の高精度化、(密度よりも実際の雨の強度に近い)雨粒の直径を計測できる新しいタイプの気象レーダーの設置、また多数のリアルタイム観測データから積乱雲の発達段階において豪雨を予測する技術(現状では雨粒がある程度成長した成熟期・減衰期でしか正確な予報は困難)の開発などが進められているそうです。
難しい言葉がいっぱい出てきましたね@@;
とにかく、レーダーを高機能にして瞬時にゲリラ豪雨の発生を把握するといったところですかね。
2.特に洪水などの情報伝達に関して課題があるのが現状で、自治体により差があるみたいです。
防災行政無線の整備や情報受信端末の各家庭への普及などの費用が掛かる対策はなかなか実行できない、
という自治体もあり、自主防災組織や消防団・水防団といった従来の活動を生かし強化する手法も重要とされています。また、民間気象会社やIT系企業などでは、携帯電話等を利用して多数の利用者から豪雨の情報を収集・再配信したり、独自の予報を発表・配信したりしているところもあり、ボトムアップ型の対策も多様なものが提供されつつある。
これに関しては、民間会社が色々とゲリラ豪雨に対して対策していますよね!
とある会社では、「ゲリラ豪雨(雷雨)防衛隊」といって、皆様の情報を元にゲリラ豪雨が降る地点を予想しているところもあります。
そういったところを利用してみるのも、1つの対策になるのではないでしょうか。
タグ:ゲリラ豪雨 対策